正月太りも怖くない!太らない対策を事前に知っておこう!

お正月は新年の始まり。また忙しい日々の生活から束の間の休息を与えてくれる期間でもありますよね。自宅でのんびり過ごし、おせちやお餅を食べてゴロゴロ過ごす…。
1年で最も「幸せ」な一時を過ごせるお正月ですが、休み明けに気になるのが「正月太り」。あなたも心当たりありませんか?

そんな正月太りのメカニズムや予防法、ダイエット方法などをここではご紹介します。お正月休みが始まる前に目を通していただければ、今度こそ正月太りに悩まないかも?

そもそも正月太りの原因は?

あなたはなぜ正月になったら太ると思いますか?食べ過ぎ?運動不足?確かにどちらも原因ですが、もう少し詳しく見ていくと正月特有の原因があります。

おせちなど、味が濃い料理が多い

濃い塩分がむくみの原因となり、脂肪の燃焼も妨げてしまいます。
元来、元旦は歳神様をお迎えする日です。 そして三が日の間は神様に供物を捧げて祈る風習があり、神様が居られる間は炊事をしませんでした。

この様な経緯があり年末に日持ちのするものを作り置き、三が日の間はそれを食べるようになりました。
おせちに限らず、他の正月料理も三が日の間持つように作られています。日持ちさせるため塩味を濃くしたり、甘ったるく味付けをしたため、お正月の料理は味付けが濃くなったのです。
この濃い味付けのため水分を多く摂取しがちになり、むくみの原因となってしまいます。また塩分は脂肪の燃焼を妨げてしまうため、太りやすくなってしまいます。

糖質が高い料理、食品が多い

糖質の取りすぎは脂肪となって蓄積されてしまいます。
糖質は炭水化物(ご飯、パンなど)や砂糖などに多く含まれています。この糖質は体内で「ブドウ糖」となり、運動などに必要なエネルギーを一時的に蓄える物質「グリコーゲン」に取り込まれます。
しかしブドウ糖=糖質は、グリコーゲンで取り込める量を超えて摂取してしまうと脂肪細胞に取り込まれてしまいます。このため糖質の取りすぎは太る原因となってしまうのです。
おせち料理を思い出してみましょう。栗きんとん、伊達巻、黒豆など、おせち料理には糖質が高いものが多いですよね。
またお正月に食べる機会が増えるお餅にも多く糖質が含まれています。実はお餅はご飯より約1.3倍も糖質が高いのです。ご存知でしたか?このお餅をあんこや、砂糖で甘くしたきな粉で食べるとさらに糖質が高くなってしまいます。 お正月はこのように、糖質の高い料理や食品が普段の食生活より揃った環境なのです。

運動しなくなってしまう

お正月は室内でゆっくり過ごすことが多いので運動する機会が少なくなり、脂肪の燃焼を妨げてしまいます。
お正月は他の休日よりもあまりアクティブな休日ではありません。三が日は家族や親類縁者と室内でおせちやお雑煮を食べたり、お屠蘇やお酒を飲んだりして静かに過ごすことが多いですよね?
また「寝正月」という言葉もあるくらいですので、こたつに入ってゴロゴロ…気が付いたら1日が過ぎていた。という方も多いのではないでしょうか。しかも季節は冬。外は寒い…。なおさら運動する気力が削がれてしまいます。 この様な光景はお正月らしくて良いのですが、前述の通りお正月料理や食品は太る原因となるものが多く含まれています。また冬は生物学的にも冬眠の季節なので、人間もなるべくエネルギーを蓄え、消費を抑えようとしてしまうことも太りやすい原因となってしまいます。

「太りやすいのはわかっているから運動したいけど、やっぱりお正月くらいはゆっくりしたい!」というのが本音かもしれませんね。

痩せにくい原因はむくみ

むくみは血流を妨げ、エネルギー代謝も低下させてしまいます。
むくみは血液中の余分な水分が皮膚の下に溜まって腫れぼったくなった状態です。あなたも1度は悩まされたのではないでしょうか? 主なむくみの原因は、塩分とアルコールの取りすぎ、そしてホルモンバランスの崩れにあります。ここまで読んで頂いた方なら「塩分」と「アルコール」というキーワードは、これまでに何度も出てきた言葉だと気づいたでしょう。
そうなのです。お正月はこのむくみの原因となる「塩分」を含む料理や食材が多く、お屠蘇などアルコールを飲む機会が増えてしまいます。
むくむと血流を妨げてしまうので、体のエネルギー代謝機能も低下させてしまいます。つまり脂肪が燃焼しづらくなるので太りやすくなってしまうのです。

正月太りを予防しよう!

太ってからダイエットするのは大変ですよね。ならば先手を打って正月太りをしないように予防しましょう!しかし現実は「言うは易く行うは難し」ですが、お正月を満喫しながら正月太りを予防できたら楽しいと思いませんか?そんな方法をご紹介します。

生活リズムに気を付ける

普段と変わらない食事と睡眠の時間を心がけましょう。
正月休みは仕事や学校からの解放感や、身内で過ごすことが多くなってしまうので気が緩んでしまいます。しかも外は寒い!暖かい室内でダラダラ、ゴロゴロして、普段ならできない夜更かししてしまうのは幸せですよね。 そうやって夜更かしをしてしまうとついお菓子をつまんだり「お正月だけ!」と夜遅くに飲み食いした記憶はありませんか?生活リズムの崩れは食生活の崩れにもつながります。太ってしまう原因です。
ではダラダラ、ゴロゴロしてもいいので、食事と睡眠の時間だけは普段通りにしてみませんか?この様に生活リズムに気を付けるだけで、食生活も正されて正月太りの予防につながります。

セールや初詣など外出して動くようにする

イベントを利用して体を動かすようにしましょう。
室内でゴロゴロしているのも幸せですが、食べたものを消費しなければ太ります。また室内ばかりにいると、つい食べ物を口にしてしまいがちです。そしてお正月時期は冬で寒いので、なおさら外出がおっくうになります。 正月太りを楽しく予防する方法として、イベントを口実に体を動かしてみてはいかがでしょうか?例えば、お正月には初詣や初売りなどのイベントがありますので、これらのイベントを利用して体を動かしましょう。
また外出することは生活リズムを維持することにもつながります。少し無理でも外出すると効果的です。

アルコールを控えるか、少量を時間をかけて飲む

お正月だからこそ、お酒を飲みすぎないようにしましょう。
アルコールのカロリーは意外と高いです。またアルコール度数が高くなればカロリーも高くなります。お正月には日本酒を飲む機会が多くなりますが、100mlあたり103kcalになります。これはビールやワインよりも高い割合です。

アルコールを控えることができればいいですが、お正月は親類縁者が集まる機会でもあり、アルコールを飲む機会が多くなるのも現実です。
では飲み方を工夫してみてはいかがでしょうか。つい気分が良くなって何杯もお酒を飲んでしまうのではなく、時間をかけてゆっくり味わいながら飲んでみましょう。これならばカロリーを抑えながら飲むことが出来ます。

正月太り解消ダイエットを紹介します!

正月太りは予防できれば最も良いですが、毎年なかなか上手くいきませんよね。そんな時のために、ここでは正月太りを解消するダイエット方法をご紹介します。

2週間スケジュールでめりはり

正月太りの解消は2週間が勝負!
人間の体は、正月太りの様に短期間で体重が増えてしまったものは短期間で戻せるようになっています。そこで重要なのが「2週間」です。あまり短期間のダイエットは体に負担をかけるので、2週間でできそうなダイエットスケジュールを立てて実行してみましょう。

特にお正月をダラダラ過ごしてしまった時には、この2週間のスケジュール通りにめりはりをつけてダイエットを実行することで、体重だけではなく生活リズムも戻ってきますのでおススメです。

ウォーキングなどの運動

ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。
ダイエットには有酸素運動が有効ですが、毎日2週間続けられることが重要です。理想的には1時間。最低でも30分ウォーキングをしましょう。 「外は寒いから気が進まない」という方も居るでしょう。そんな方にはジムでの有酸素運動がおススメです。これならできそうだと思いませんか?

通勤や通学で歩く

通勤・通学を歩くことで毎日続けられます。
正月太り解消ダイエットは、短期間で毎日計画的に続けることが大切です。でもこれが意外に難しいですよね。しかしもし、毎日行っていることをダイエットに置き換えられればできますよね。なぜならばやらざるを得ないからです。 ウォーキングはダイエットに有効ですが、この運動はどこでもできる運動です。あなたは毎日通勤や通学で電車やバス、車を使っていますよね。それをウォーキングに置き換えてみてはいかがでしょうか。
電車やバスならば、1~3区間だけでもウォーキングに置き換えても良いでしょう。

気軽にできる!太りにくいお正月の過ごし方

正月太りの予防やダイエット方法をご紹介してきましたが「せっかくのお正月だから、もっとお正月を楽しみながら気軽にできる正月太り対策をしたい!」という欲張りなあなた。では、以下の様なもっと手軽にできる方法はいかがでしょうか?

食べ過ぎた翌日・腹式呼吸・朝食

直ぐに試せる3つの正月太り対策です。
お正月休み中に食べ過ぎた翌日は、食べる量に気を付けることはもちろんですが、3食の中の1食か2食をダイエット効果の高い食べ物に置き換えてみましょう。
また、日常生活では腹式呼吸を意識して過ごしてみて下さい。食べ過ぎた食べ物の消化を助けます。 食べ過ぎた翌日の朝食は果物のみにしてみましょう。果物は食べ物の消化を助けてくれます。

温かい食べ物・野菜

温かい食べ物で代謝をアップ。食べる順番で脂肪をつきにくくする。
温かい食べ物は体温を上げてくれます。体温が上がると代謝が上がるので、カロリーを消費しやすくしてくれます。食材には低カロリーの魚介類やキノコ類を使うとより効果的です。
食べる順番も重要です。食物繊維が豊富な野菜を最初に食べることで、血糖値の上昇を抑える事ができます。血糖値の上昇を抑える事で脂肪を体に蓄え難くするので、太りにくくすることが出来ます。

デトックス

毒素を出して、体からきれいになる。
正月太りを解消するにはデトックスも有効です。デトックス効果の食品は色々ありますが、特におススメなのが「ハーブティー」です。ハーブティーは食物繊維を多く含んでいるので、血糖値の上昇と便秘を抑えてくれます。 また体を温めてくれるので代謝も上がります。

むくみ解消も必要です

色々正月太り対策をしても「むくみ」が血流を悪くさせ、ダイエット効果を妨げてしまいます。むくみの原因は「塩分」や「アルコール」でしたが、以下では手軽に始めることが出来る対策をご紹介します。

生姜・カリウムを含む食品

血行(血流)を改善し、塩分の排出を促します。
生姜は血管を拡張させるので血行が良くなります。過熱して摂取すれはより高い効果が得られます。汁物や紅茶などに入れて摂取してみましょう。血流の悪化を改善することが出来るので、むくみも改善してくれます。
「カリウム」はおせち料理などで取りすぎた塩分の排出を促す作用があります。カリウムを多く含む食品はパセリ、アボカド、ほうれん草、バナナやメロンにも多く含まれています。ただしカリウムは水溶性ですので、調理しないで丸ごと食べるか、ジュースやスムージーにして摂取しましょう。

生活習慣から腸の働きを整える・ストレッチで刺激

「むくみ腸」を改善させてダイエットしましょう。
「むくみ」が出るのは足や顔だけではありません。腸もむくんでしまいます。この「むくみ腸」は、腸の働きが悪くなっている時に起こる症状です。むくみ腸になってしまうと、便秘がちになり老廃物が排出されづらくなって脂肪が体にたまりやすくなってしまいます。原因は偏った食生活、不規則な食生活、運動不足などです。
このむくみ腸を改善させるには、まず食生活・生活習慣を改めましょう。バランスの良い食事を心がけ、決まった時間に食事を取りましょう。
腸は刺激されると運動が活発になるので、軽いストレッチでも効果があります。代謝も上がります。特に腰をひねるストレッチは腸を刺激しますのでおススメです。

薄味で七草粥

低カロリーでデトックス効果もあります。
「七草粥」は一般的に1月7日に食べられます。七草粥は栄養バランスが良く、低カロリーな料理です。またおにぎり1個分のご飯をお粥にすると2杯分ほどになるので、満腹感もあります。
七草粥は消化が良いので胃腸に負担をかけません。胃腸の働きを整えるので「むくみ腸」予防にもなります。また温かい食べ物なので代謝も上がり、脂肪を燃焼しやすくします。七草粥を作る際は、薄味で作るとなお効果的です。

まとめ

わかっていても毎年繰り返してしまう「正月太り」。なるべく実践しやすそうなものを紹介させて頂きました。「一年の計は元旦にあり」と言いますので、その年の良いスタートを切るためにも、正月太り対策を計画的に実践してみましょう!

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